この大学のポイント
温州大学の基本情報
- 住所
- 温州市茶山高教園区
- 校内の位置
- 南校区専家楼
- 事務所名称
- 国際合作学院
- 業務時間
- 08:00-11:30
- 13:50-16:50
- 立地特性
- 沿海/中都市/郊外
- 語学留学生のキャンパス
- 新キャンパス
- 語学留学生部門の規模
- 小規模校
- 留学生受入れ開始
- 2006年
- 空港出迎え(指定期間)
- 無料
- 空港出迎え(指定期間外)
- 無料
- 出迎えをする空港
- 温州空港
- 直行便がある日本の都市
- 大阪、静岡
留学生の内訳
日本及び上位出身国の学生数
- 日本
- 7人
- ガーナ
- 4人
- 韓国
- 2人
- キルギス
- 2人
- イタリア
- 2人
- イラン
- 2人
- 語学留学生の総数
- 33人
留学生の出身地比率
- 東アジア
- 30%
- 東南アジア
- 若干
- 西アジア
- 25%
- ヨーロッパ
- 15%
- アフリカ
- 20%
- 北米
- 5%
- 中南米
- 若干
- オセアニア
- -
年齢構成
- 30歳以下
- 100%
- 31~40歳
- -
- 41~60歳
- 若干
- 61歳以上
- -
授業とクラス
授業時間など
- 1クラス平均人数
- 12.0人
- レベル分け
- 4段階
- 1コマ時間数
- 45分
- 週あたり授業コマ数
- 14~16コマ
- 日本語学科の有無
- なし(第2外国語は有)
クラス数
- 零起点
- 1
- 初級一
- 1
- 初級二
- 1
- 中級
- 1
クラス数
- 零起点
- 1
- 初級一
- 1
- 初級二
- 1
- 中級
- 1
カリキュラム
選択科目
留学生寮
寮費と諸費用
- 2人部屋1人
- 8,000元/学期
- 2人部屋2人
- 4,000元/学期
- 保証金
- 50元
- 水道
- #1
- 電気
- #1
- ネット
- 35元/月
- 初回支払
- 1学期分
寮の設備
- 机・椅子
- 有
- クローゼット
- 有
- テレビ
- 有
- 電話
- 有
- エアコン
- 有
- トイレ
- 有
- シャワー
- 有
- バスタブ
- なし
- コンロ
- 共用
- 電子レンジ
- 共用
- 冷蔵庫
- 有
- 洗濯機
- 共用
※ 寮費は長期割引料金 #1 水道、電気合わせて月40元
周辺施設(直線距離)
- 銀行
- 校内
- ATM
- 校内
- 郵便局
- 3.4km
- スターバックス
- 8.1km
- マクドナルド
- 8.0km
- KFC
- 6.7km
- 大型スーパー
- 5.4km
- 地下鉄最寄り駅
- なし
留学募集要項
入学条件
- 学歴条件
- 高卒以上
- その他条件
- 健康である者
費用
- 1学期
- 1学年
- 申請料
- 400元
- 400元
- 授業料
- 6,000元
- 12,000元
- 1学期
- 1学年
- 教材費
- 実費
- 実費
- その他
- なし
- なし
募集日程
- 年度・学期
- 12年春学期
- 申請締切り
- 01月14日
- 入学手続き
- 02月17日
- 授業開始
- 02月中下旬
- 中間テスト
- なし
- 期末テスト
- 06月中旬
- 終了
- 06月下旬
- 年度・学期
- 12年秋学期
- 申請締切り
- 07月30日
- 入学手続き
- 09月09日
- 授業開始
- 09月中旬
- 中間テスト
- なし
- 期末テスト
- 01月中旬
- 終了
- 01月下旬
- 海外保険
- 日本または中国の保険が必要
提出資料
- 入学申請書
- 要
- パスポートコピー
- 要
- 卒業証明書
- 在学証明書
- 成績証明書
- 履歴書
- 健康診断書
- その他
温州大学の写真
-
2人部屋
-
2人部屋
-
2人部屋
-
バストイレ
-
バストイレ
-
バストイレ
-
共用のキッチン
-
共用のキッチン
-
共用の洗濯室
「温州大学」ページからのお問合せ
浙江省南部の温州市にある総合大学。師範系を中心に7つの大学や専門学校が統合され、2006年に今の形となった。学生数は3万人を超える。
留学生の受入れも2006年から始められた。温州市が宮城県石巻市と姉妹都市にある関係から、石巻専修大学などから交換留学生が来ている。それ以外は極端に国籍が多い国は少なく、小規模校の割りには留学生の国籍が多い。
2011年秋学期はクラスも4レベル設けられ、1クラス人数も平均で12人と比較的少なめに抑えられている。
温州大学以外にも近くに複数の大学があり、地域の人口は5万人を超えるとのこと。このため、すぐ近くに大型スーパーなど学生が必要とする店が多数あり、生活に不自由することはない。
気候も比較的温暖で、入学受入れの年齢制限もないので、定年退職者の留学先としてもお勧めできる。